IPOってなあに?

IPOとは、株式公開を意味し、非上場の企業が証券市場に株式を上場することです。
証券市場に株式を上場すると、企業は自社の株式を発行し、第三者から資金調達することが可能となるほか、企業の知名度と信用度が向上することになるため、金融機関からの融資を受けやすくなります。
一方で、不特定多数の第三者が株式を保有することから、透明性の高い企業情報の開示が求められ、企業は内部管理・会計管理等の体制を整備しなくてはならないです。
IPOの公募価格は安めに設定されており、上場を果たすと人気がある銘柄であれば、大きく値上がりすることも珍しくなく、取得に関し手数料が取られることもないです。
もちろん、公募価格より下がる銘柄もありますし、上場したばかりであれば株価の上下が激しく、居所を落ち着けるまで最低でも3ヶ月程度はかかります。
上場を果たした企業は、歴史が浅く規模が大きくないところが多いため、バリエーションが把握しにくい問題点もあります。